（完成イメージ）

基本の祭壇。必要なものだけを厳選して揃えました。初盆祭壇は「派手」がよいのではなく、「お供え物と、祀るべきものをきちっと置けるのが良い祭壇だ」という地元の和尚様のアドバイスの元に作った祭壇です。華美ではないが、シンプルで気品のあるセット。家庭的な温かい供養ができる落ち着いた雰囲気です。お供えを載せるスペースを十分に確保しました。祭壇布はモスグリーン。線香は微煙タイプ。煙や強い香りが部屋にこもらないと人気です。ローソクは風が吹いても消えにくく、連続で16時間燃焼します。

（完成イメージ）

「風」の祭壇に①布を光沢あるサテン布②びょうぶ③バブル灯の彩りを加え、白をベースに清潔感ある明るさを創り上げました。御位牌を安置する厨子の左右には金屏風を配置。光沢のあるサテンの祭壇布を使用したことで、花やお供え物を一層引き立てます。中段にはバブル灯を配置。青色の透明な光が祭壇を華やかに彩ります。線香は微煙タイプ。煙や強い香りが部屋にこもらないと人気です。ローソクは風が吹いても消えにくく、連続で16時間燃焼します。

（完成イメージ）

美しい祭壇花で故人を迎える｢花祭壇｣。しなやかなベロアの祭壇布を使用しています。温かでやさしい全体の雰囲気を一層引立たせています。祭壇花2対は、大型で上質な造花を配置しました。祭壇左右の脇花にも囲まれ、心温まる祭壇です。バブル灯で祭壇に動きを加え、彩り豊かな雰囲気を演出します。デザイン性あふれる祭壇をおさがしのお施主様に。

経机、防炎経机敷もセットに含まれ、多用途にご使用いただけます。

（完成イメージ）

美しい祭壇花で故人を迎える｢花祭壇｣。しなやかなベロアの祭壇布を使用しています。温かでやさしい全体の雰囲気を一層引立たせています。祭壇花2対は、大型で上質な生花を配置しました。祭壇左右の脇花にも囲まれ、心温まる祭壇です。バブル灯で祭壇に動きを加え、彩り豊かな雰囲気を演出します。デザイン性あふれる祭壇をおさがしのお施主様に。

経机、防炎経机敷もセットに含まれ、多用途にご使用いただけます。

（完成イメージ）

 遺影を囲む温かな祭壇造花が、萌黄色の祭壇敷に鮮やかに美しく映えます。

住吉提灯は絹二重張り。たおやかな柄が全体の雰囲気にマッチします。

屏風は自社ぬしや工房でデザインから作成まで手掛けたオリジナル。こだわりの艶塗と厳選された金襴を使用しています。やさしい光を放つバブル灯も清楚です。

香炉・線香立は九谷焼。銀彩の仕上りが美しい逸品です。木製角香炉・木製焼香盆など、お道具揃えもハイクオリティ。お線香は、薫り高い沈香「極品薫翠」を使用。お焼香には白檀を使用。白檀の香木のみを刻み、濁りの無い純粋な薫りです。

※ろうそく台、ろうそくが写真とは変わります。

（完成イメージ）

暖かなホワイトの透き通るような光沢が魅力の白い祭壇です。白と薄紅を基調とした花々と美しく調和します。御位牌を安置するのは、白亜の屏風の前、その左右に従来の祭壇提灯ではなく、モダンで大きな蓮型のライトが輝きます。祭壇花、スタンド花は造花。暑さ厳しいシーズンに、お手入れ不要で安心です。香炉、線香差も九谷焼で全体に統一感をもたせました。焼香セットは蒔絵の入った高級感のある雰囲気。沈香の薫り豊かなお線香、白檀の本格的なお焼香・・と、お道具揃えも極上です。ろうそくセットもホワイトのこだわり。やさしい色調のウォールナット経机・内敷もセットに含まれます。  

（完成イメージ）

本欅祭壇。流麗な欅独特の木目が美しい。自社工房が手掛けた、ぬしや自慢の祭壇です。全体の雰囲気に調和する道具揃え。厨子、屏風は欅祭壇専用の溜塗。全て自社工房での製作。住吉提灯一対、回転灯一対は絹二重張で統一感あるデザインを目指しました。中段にさらに一対の木製インテリア灯。

焼香用香炉は木製摺り漆。線香用香炉は九谷焼。銀彩の温かさが、祭壇に溶け込みます。焼香用香炉は摺り漆なつめ。焼香盆もけやき製。沈香と白檀をふんだんに使用した御線香、御焼香も珠玉です。祭壇花は白一色。祭壇の美しさとの絶妙なハーモニーを奏でます。  

（完成イメージ）

 ぬしや工房が丹精込めて塗上げた、極上黒　艶塗り祭壇です。

塗りの祭壇でこの価格は、自社工房製ならではの大変お値打ちな価格。上質な塗りと質感の、風格漂う祭壇。穏やかで奥ゆかしい光を放つ住吉提灯は、絹二重張。回転灯も木製絹二重張。全体の雰囲気と調和する選び抜かれた逸品を配置しました。華やかなアレンジメントフラワーを祭壇両脇に一対配置し、空間に広がりを持たせます。

香炉は九谷銀彩。焼香用角香炉、焼香盆は木製黒塗りの極上品と、上質なお道具を揃えています。お線香は、薫り高い沈香「極品薫翠」を使用。お焼香には白檀を使用。白檀の香木のみを刻み、濁りの無い純粋な薫りです。

（完成イメージ）

 黒塗りの上に金粉や銀粉を散りばめ、さらに塗りをかける「梨子地」仕上げ。 手間も技術も時間も要するこの塗り祭壇も、自社工房での製作。厨子や屏風の細部に至るまで丁寧な梨子地仕上げで統一しています。両サイドの住吉提灯と廻転提灯一対は、木製絹二重張の極上品でそろえました。全体に統一感を生んでいます。ひときわ豪華な祭壇造花が、位牌や遺影を包みます。香炉は九谷銀彩。焼香用角香炉、焼香盆は木製黒塗りの極上品と、上質なお道具を揃えています。お線香は、薫り高い沈香「極品薫翠」を使用。お焼香には白檀を使用。白檀の香木のみを刻み、濁りの無い純粋な薫りです。    

（完成イメージ）

神前幕を配置。白を基調に清楚で美しい空間に仕上げました。

最上段のお宮は極上・本檜製。左右に大型真榊１対。祭壇灯は絹張山水。 

上質なお供え物用のお道具、春日灯篭を配置。奥ゆかしい光を放ちます。 

写真立て両脇の祭壇花が、御遺影を温かに包みます。 神の拠りしろとなる大榊を祭壇の脇に１対配置。神聖な空間を作り上げます。